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2014年4月

2014年4月12日 (土)

テレクラキャノンボール2013とわたし

『テレクラキャノンボール2013』をDVDにて視聴しました






全部で約10時間、ただただ圧倒されました
圧倒されたのでこれはもう感想文を書かないとダメだと考えたのですけども、

以下ネタバレを含む内容になると思いますのでご注意ください



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普段高速道路を走る時には、
もらい事故が怖くてずっと緊張しながらハンドルを握っているような人間からしたら
「あー危ない危ない危ない」なんて声がでちゃうシーンも多かったし、
何より動画解析したら○km/h出てましたので制限速度超過で検挙、みたい事はないのかと心配したり、
そもそも片手にデジカム持ってバイクを運転するのは法的に大丈夫なの?とか
そんな事も考えてしまったりして


と同時に「あー野暮だなー。こいつ野暮なこと書いとるなー」ということも自分でわかっているのであります


だって、これは他の誰も真似できないようなもの凄いことに挑んだ人々の記録なんですもの


ホームランを60本打ったり、人類の未来を変えてしまう新しい細胞を発見したり、
例えどんなに努力したとしても到底自分にはできないことをやってのけて見せられると、
ただただ口を開けて「すげーなー」って言うしかなくて
羨望とか感嘆とか畏怖とか驚愕とかそんな気持ちがぐるぐるしてた10時間でした


パッケージにも刻まれた「ヤルかヤラナイかの人生なら、俺はヤル人生を選ぶ」の他にも、
「やれることは全てやるのが勝負」とか
「うんこを食べても大丈夫だにゃー」とかハッとさせられるような名台詞が多く、
人生でヤラナイ方のルートばかりを選んできたような人間にはそれがグッサグサ刺さりまくります


恥ずかしながら出演者として名前を連ねている方々のことはこの作品に触れるまで存じ上げなかったのですが、
視聴を終えていろいろと検索してみるとさらに感慨が深まりました
皆さんがどんな経歴をお持ちでどんな活動をしてこられたのかとか、
嵐山みちる監督による神谷まゆ主演作品をチェックしたり、
深く知れば知るほど誰もが最高にカッコよくて最高に愛おしく思えて


そしてクレジットに名前を連ねた出演者はもとより、
次々に登場する素人の皆さんのキャラクターも実に味わい深く
そのひとりひとりについて
「この世に誕生したところからカメラの前に立った瞬間まで」に何があったかを全部知りたくなるような、
そんな作品でした


全編ぶっ通しで観たわけではありませんけども、10時間という長さを感じさせない面白さ
劇場版は2時間程度に編集されているとのことですが、どこをカットしてどこを残したのかも気になりますね


かつて『水曜どうでしょう』がブームになった頃、具体的に言うとクイックジャパンで特集が組まれた頃に
どうでしょうファンの皆さんが自らデジカムを片手に旅に出て、
「ぼくの(わたしの)どうでしょう」動画をつくるというムーブメントがあったと記憶しているのですが、
この映画を観て「キャノンボールしたい!!!」ってなった成人男性はいっぱいいるんじゃないかなって思います


皆さんその際はどうぞ安全運転でお願いします
 

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